四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
下田中学校の再編について、昨年の6月30日ですかね、下田中学校のPTAのほうに下ろすという最終結論を市長が出しました、伝えました。私は、この過程で非常におかしいと思うんですね。6月30日に市長が言いました。その前の3日、4日前に、川渕議員から、市長にどうするんですかと質問がありました。今重い決断をするのを考え中ですと、こう答えました。定例会の議事録に残ってます。
下田中学校の再編について、昨年の6月30日ですかね、下田中学校のPTAのほうに下ろすという最終結論を市長が出しました、伝えました。私は、この過程で非常におかしいと思うんですね。6月30日に市長が言いました。その前の3日、4日前に、川渕議員から、市長にどうするんですかと質問がありました。今重い決断をするのを考え中ですと、こう答えました。定例会の議事録に残ってます。
けど、それを受けて本当に右往左往しながら、必死に対応されたですね、PTAの役員とか保護者、大変だったです。彼らは仕事じゃないんですよ。下田を愛して、四万十市を愛して、子供を愛して動いたんですよ。あの集会のときに、市長の前に立って、あの時間を返せって叫んだ人の気持ちが分かりますか。ぜひ市長にはこのことをもう一度考えてもらいたい。 理事長は何度でも話合いするとおっしゃってます。
そのまま学校現場で参考にできることではないかもしれませんけれども、日常の仕事、報告等の提出物、部活動、PTA活動の中身をよく精査し、職務の軽減につながることを見つけ、実践していくことが大切であると考えております。そういう取組が、若者の教員離れを少しでも防ぎ、将来の教員不足を防ぐ一つの方法ではないかと考えています。
続いて、通知には生徒の話合い、PTAアンケートの実施、ホームページに校則を掲載し、議論を喚起するというような事例、様々な教育委員会の事例が紹介をされています。
それを受けて、8月4日に下田小学校のPTA役員会議、そして8月24日に下田中学校役員会の席で再編に関する教育委員会の決定事項を各PTA役員並びに管理職に伝えました。その後、9月1日と2日に下田小学校区の区長さん7名のうち4名に個別に訪問させていただき、決定事項をお伝えし、どの区長さんからも教育委員会の決定に対して賛意をいただきました。
それをもって教育委員会は、PTA役員に賛成の方向で取りまとめの依頼をしました。賛成・反対と極めて差のない現状の中で取りまとめとなったわけです。このような状態では、どうしても取りまとめにはならない、保護者を取りまとめることはできない。
そのときに、教育委員会・PTA・地域が一丸となって解決していく、そういう状況はないといけないと思っていますし、もう一つには、先ほど申し上げたように、友達同士を分けるような形の今回の決定、これについてはどうしても納得がいきません。子供の気持ちを大事にと言いながら、子供の気持ちで全てを決めるわけにもいかない部分があることは承知しております。
なお、この方針については、再度教育委員会から小中学校PTA役員に説明を行ったところで、今後全保護者にもお伝えする予定です。 また、地区住民の代表である各区長に対しても説明を行っており、今後下田地区住民の皆様にもお知らせする予定としております。
そこで、小学校のPTAが行った最新のアンケート、この記述がありませんでした。これは高知新聞の記事を見てください。下田中統合反対過半数、小学校保護者アンケート四万十市という記事が出ております。最後、4月になってからやった保護者アンケートでは、56%が統合反対だという結果が出ている。 当事者である子供の声を皆さん聞いたことございますか。
プール開放に関して、運営基準を設置しているかという質問ですが、ちなみに高知市教育委員会ですが、プール開放は2018年まで、運営主体は各校のPTAで、保護者らがボランティアで監視員を務めてきたが、同年7月開放中のプールで児童が溺れ、一時意識不明になる事故が発生し、校長会は、安全策が講じられるまで自粛を決め、昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大もあって、開放は見送られました。
よって、賛成・反対のご意見は、それぞれの立場で最後まであるとは思いますけども、賛成の方の意向が半数を超えた段階で、PTA総会等によりアンケート結果を尊重した保護者の意向をまとめていただき、PTAとしての意向を確認、決定していただきたいというふうに考えております。
意見交換会のご意見等を十分に配慮し、また今後開催される予定のPTA総会の内容等を区長にお示しするなどしてご理解を得たい。」とのことでした。 なお、その他の所管事項調査につきましては、引き続き閉会中の継続調査にお願いすべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長(小出徳彦) 以上で教育民生常任委員長の報告を終わります。 これにて各常任委員長の報告を終わります。
しかしながら,実際の夫婦の役割分担の回答を見ますと,家事,育児,PTA,地域活動など,ほとんどの場面において,主に妻が担っているという割合が最も高く,その割合はむしろ増加している傾向でございます。
地域、PTAとの連携も含めてお伺いをいたします。 枝川小学校体育館は、例えばの話ですが、地域の避難所となっていますが、その運営について、PTAの方たちから質問や意見が出て役場との座談会があり、人と人とのつながりがで、できました。このつながりは、今後の地区の防災活動にもつながっていくと考えられます。災害時の対応は、人と人とのつながりが基本の一つと考えます。
町内会連合会,学校を中心とします,いわゆる青少年育成協議会,また交通安全,PTAなど,様々な団体が地域のため,また子供たちのため,そして見守りのために活動いただいております。
その後に、最後のほうの保護者のご意見としまして、今回、PTAの総意をもって今回の学校統合については反対ということを言いたいということで教育委員会にもそれをお伝えした、そしてその理由までしっかりと説明をさせていただいたという中で、そこにやはり敬意を持っていただきたいと、そんなこともご意見にあったかと思います。
◎教育長(山本正篤君) 市立学校では,59校中52校において,PTA等が導入した学校から家庭にメール等を送信できる連絡システムを運用いたしております。 ○副議長(吉永哲也君) 寺内憲資議員。 ◆(寺内憲資君) 全小中学校59校中52校,88%になると思いますけれども,学校が単独で連絡システムを整備していたとのことでした。
保護者の代表である高知市PTA連合会の会長さんや事務局の方々との意見交換を交わしたところ,高知市にも毎年,小中学校のヘルメット着用の要望書を提出しているお話をお聞きし,回答は議会答弁と全く同じであります。 ヘルメット着用を校則に明記するなど,期待が保護者にとってどれだけ大きいものか。少なくとも自転車通学やクラブ活動を認める学校には,ヘルメットの着用をルール化する必要があるとの御意見でありました。
そこで、高石地区のPTA、自治会、保育園保護者会、青少年育成協議会で会議を経て、令和元年9月4日に旧JA高石支所建物西側用地を津波等自然災害の避難場所としてもらいたいと3度目の要望書と要望署名合計962名、その内訳、中島116名、用石118名、塚地150名、光団地27名、野尻17名、初生21名、PTA297名、保護者会204名、老人クラブ12名を取りまとめ、同年9月19日に市長に提出した。
小中学校で複式授業といいますと、私の近くの小学校、20年程前に3年と4年が複式になるということで、結構PTAの中では論議がありました。けど、幸いなことにそれ以降、小学校では大きなトラブルは起こってない、そういうふうに記憶しております。中学校では、昨日来、話のあったように、免許外の授業について若干のトラブルがあり、教育委員会の方で対応してもらった、そういう記憶もあります。